座位でのバリエーションを増やそう

カテゴリー: からだワーク®系
(社)日本からだワーク協会
指導者の姿を見ながらお客様が一番安心して動けるのは座位での種目ではないでしょうか。
座位での種目ではコミュニケーションがとりやすく、指導者自身が伝えたいことをしっかりと伝えられるだけでなく、修正ポイントなどの気づきも与えやすいです。
運動効果の実感を指導者とお客様が互いに確認しあい笑顔を交わしあえば、お客様の満足度も高まります。
お客様に安心して動いていただき、「できる!」「できた!」を増やすために、座位でのバリエーションを増やしましょう。
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